ステイゴールド

誕生日 1995年3月24日生
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
母父 ディクタス
馬主 (有)社台レースホース
厩舎 栗東・池江厩舎
生産者 白老ファーム
通算成績 50戦7勝 

 

ステイゴールド前半分

 

ステイゴールド後半分

 

競走成績(前半)

 

競走成績(後半)

管理者 ダービーアイダ(2002/1/15)人の方が読まれました。

 

使用している画像は以下からお借りしているものです。

  

私が愛した馬たち「ステイゴールド」を読んでお読み頂いて何か一言でも感想をお寄せ頂けると幸いです。

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〜読まれた方の感想(掲示板より抜粋)

ゆたかさん

1/20

私が愛した馬たち【ステイゴールド】読ませて頂きました。 っていうか読んでいてアイダさんのステイゴールドに対する 気持ちが凄く伝わってきてすごく感動しました。 振り返ってみればステイゴールド自身も本当に私達ファンに 色々と感動与えてくれた馬でしたね♪ 一言では言い表す事はできませんが 本当に個性のある馬で、どのレースもステイの走るレースは 心に残る素晴らしい馬でした。 ラストレースの香港ヴァ−ズ勝った時には 本当に涙が出てきましたし…(笑) 50戦目でG1を勝つなんて本当にすごい馬だと思います。 引退して少し寂しい気もしてますが これからは種牡馬としての活躍に期待したいですね .. 
Nさん

1/16

読ませていただきました。長文と感じさせないような素晴らしい出来でした。今までで一番の大作だったのではないかと思います。(もちろん、今までの作品でも馬達への愛情が感じられますよ。) ステイゴールド。菊花賞の時なのですが、あの年の菊花賞では全馬の診断のようなものを文面にして“菊花賞ファイル”のようなものを作ったんです。その時のステイゴールドの評価は、『良いものは持っているが良くなるのはもっと先。ここでは厳しい』というものでした。まあ、結果的にはそれが当たっていたわけですが、その時の出走馬でなぜかステイゴールドの名前は覚えていたんですよね。で、次の年の天皇賞での2着。『まだ早い』と私は思っていましたので、彼を買いませんでした。その『まだ早い』というのがしばらく続いてしまったわけで、ステイゴールドとの相性は良くありませんでした。結果的に、彼絡みで馬券を獲ったことは一度も無かったのです。 しかし、アイダさんの文章にも表れているように、晩年の彼の活躍ぶりといったら素晴らしいものでした。メジロブライトやシルクジャスティスと菊花賞を走り、天皇賞でスペシャルウィークの2着した馬が、テイエムオペラオーやジャングルポケットと一緒に走っている、しかも人気を背負い、期待を背負って。 ある時、ふと考えました。「初めから豊騎手が乗っていたら彼の馬生は変わっていたか」と。一概には言えませんが、私はさほど変わっていなかったのではないかと思っています。熊沢騎手時代のステイゴールドがあったからこそ、ステイゴールドは長い期間、一線級で頑張れたのではないか、そんな気がしています。あまり説得力はありませんが、ステイゴールドを下ろされたことで悔しい思いをしている反面、彼の国内外での活躍を最も喜んでいるのは熊沢騎手かもしれませんね。 語り出したら非常に長いこと話してしまいそうな馬、ステイゴールド。今回の『私が愛した馬たち』はアイダさんの彼に対する思いを込めつつの、非常に良い文章だったと思います。1つ1つの感動が蘇ってきました。ありがとうございました。
たあぼさん

1/15

ステイゴールド読みました! アイダさんのステイゴールドへの愛情がひしひしと伝わってきました 彼って、知らない間に50戦も走っていたんですね ラストランは何度読んでもいいですね〜♪ 今回は涙せずに読めてなんか満足げです(謎) でも、馬券の相性悪かったんだよな、ステゴって(爆)

他に雑誌からスキャンしたりしています。

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